看護師の育児休暇

看護師が育児休暇を取る前に知っておきたかったこと

看護師が育児休暇を取るにあたって、正直、一番に気になるのはお金のことですよね。
どのように支払われ、どのくらいもらえるかを知ることから始めましょう。
(※病院や職場によって異なる場合があります)
ここでは、看護師として5年以上勤務し、2度以上の育児休暇を経験したナースを中心にリサーチ。育休でありがちな事例をまとめています。

  • 給料
  • 現状報告
  • 復帰時期
  • 復帰後
  • スケジュール

育児休暇中の給料
育児休暇と給料

産前・産後休暇に入るまでの給料は、締め日までの分きちんと給料日に支払われます。産前・産後休暇の分は基本的に産前6週・産後8週分が出産日を起点として出産日から56日後に指定口座に支払われます。
出産し1カ月検診が終わった頃に職場に書類の提出(産前産後の書類・育児休暇の書類・母子手帳のコピー・振込先の通帳のコピー)をするとスムーズです。
その後育児休暇中は2カ月に1回、1カ月のお給料の2分の1を2カ月分振り込まれます。


育児休暇中の現状報告
育児休暇中の現状報告

育児休暇中でもあくまでも、その病院に所属しているので2~3カ月に1回は職場に顔を出しに行き現状報告すると良いです。その際、職場に託児所がない場合は保育園の受け入れ状況の報告などします。


育児休暇からの復帰時期
復帰時期の相談

職場によっては、復帰時期を早めてほしいという要望もありますが、1年から1年半は法律上育児休暇を取得する事が出来ますので、保育園の待機状況や、自分自身がある程度子供の成長を見たいという意思を上司に伝える事が大切です。


育児休暇からの復帰時期
復帰後の働き方

復帰後の勤務体制も育児休暇中に検討し、上司と相談する必要があります。
例えば、託児所のある病院では比較的夜勤を行わないといけない所が多いですが、認可の保育園では夜間は保育してもらえません。
また、夫や両親にも協力を得る事が出来ないと子供を見る人がいないので必然的に夜勤を行う事ができません。
その事もふまえ、「今は夜勤できないが何年後にはできます!」と伝える事も必要です。


育児休暇中のスケジュール
育児休暇中のスケジュール

育児休暇は取得期間にもよりますが、1年取得してもあっという間に過ぎ去ってしまいます。子供を見るために仕事をお休みしているので、メインは子育てですが、空いた時間に何を行うか育児休暇前に休暇期間のスケジュールを立てると良いです。
自分自身の所属している科の勉強をしたり、その他の資格を取得する計画を立てたりです。


育児休暇後に元の部署に戻れるとは限らない!

育児休暇明けでは、今まで所属していた部署に戻れるかわかりません。その事も、上司と話し合いをする必要はありますが、勤務体制が変わり夜勤を行わないとか、残業が出来ないとなると病棟勤務が難しく配属先が育児休暇前と異なる確率が高くなります。
配属先が育児休暇前と違うことが休暇中に把握できていれば復帰前に他部署の同僚への情報収集や知識の習得もしやすいのではないでしょうか。

育休は計画的に!

私自身現在2回目の育児休暇取得中なのですが、1回目の育児休暇では知識もなくあっという間に経過しました。
こんなことしたいな、あんなことしたいなと漠然な考えはあったのですが、具体的にはならず日にちだけが過ぎ去っていったのです。
でも、今回は毎日スケジュールを立て計画的に動いているので日々充実した毎日を送れています。
また、金銭的にもいつ頃、どれだけの金額が入金されるか把握しているので気持ちのゆとりも持てています。

>>育休を機に転職を考えている方へ<<

育児休暇明けに転職したいと思ったら・・・

育児休暇中のママナース

育児休暇が明けて転職したい理由は様々だと思いますが、1番は勤務体制や職場の人間関係ではないでしょうか?
最近では、旦那さんが協力的な家庭も多いと思いますが、基本的には女性の方が仕事しながらほとんどの家事や育児をこなさないといけないですよね。

「仕事を優先するのか?家庭を優先するのか?」の選択に迫られると思います。夫や子供がいなくて独身であったら、夜勤や残業しても自分のペースでプライベートの時間も確保することができますが、子供がいたらそういうわけにはいきません。

朝は、洗濯・食事作りに加え子どもの世話をしてから保育園に送って出勤。
勤務終了後は保育園へ迎えに行くのですが、迎えの時間は決まりがあり遅れると保育士さんから注意を受ける。
そして、家に帰ったらまた子供の世話と家事に追われ、自分の時間を確保するのも難しくなります。

では、どうしたらワークライフバランスがとれるのか?

ママ看護師の理想は「夜勤がなく、日勤常勤で残業なしでお給料もある程度あること」ではないでしょうか。
実際、私が以前働いていた職場は若手が多く20代~30代前半の看護師ばかりで、ほとんどみんなが残業や勉強会が多く定時では帰れない状況でした。また、ママ看護師もおらず子供の病気であっても早退やお休みを取りにくい環境でした。
ですので、育児休暇明けに転職を考えるようになりました。

転職時の大切なポイント

  • 育休明けにすぐ辞めるのは失礼です
  • 早めに情報収集しておきましょう
  • 転職先に子育て経験のあるナースが多いかどうかは重要です
  • 自分の中で重視したい条件は必ずはっきりさせておきましょう

育児休暇明けにすぐに辞めるのは、職場に対し失礼にあたるので1年はがんばって勤務しました。
その間に転職サイトに登録し、複数の病院の情報収集を行い転職しました。
私の転職する際の条件は、自宅から近く日勤常勤、ママ看護師もいて残業が少ない所でした。転職を決める際にも、ただ転職したいと思うのではなく、理由を明確にしてその条件があう場所を選ぶ事が大切だと思います。自分自身では探すのに限界がありますが、転職サイトでは条件通りの職場をいくつか選出してくれその中の1つの病院へ転職しました。

転職した感想を一言で言うと本当に良かった!です。

以前は、仕事を変わりたいとかしんどいと毎日思っており日々働くことに苦痛を感じていました。
転職後は、全くそのような感情はなく、毎日楽しく仕事をさせていただいています。
現在の職場は年齢層が幅広く、新人からママ看護師、子育ての終わった人、介護をしている人など様々な人でお互いの環境に合わせての勤務体制を取っているため、日勤常勤や時短や夜勤専従やパートなど様々な働き方をさせてくれています。

また、お互いそれぞれの家庭環境があるので相談をしたりお休みを取ったりと支えあって仕事をしており人間関係も良好です。
それに加え以前働いていた職場よりお給料も上がりました。
やはり、自分に合った環境や人間関係の職場で働く事が1番大切です。

職場に相談する人がいない場合は転職したい理由を転職サイトに登録し相談してみるといいです。職場への交渉方法や退職への進め方の相談にものってくれるので、まずは気軽に利用してみましょう。

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転職サイトに登録する前に、紙などに書き出して考えるのがオススメです。頭の中だけで考えていると「どこまで考えたのかがわかりにくいですし、同じところをぐるぐる回ることになりがちです。
そして、自分の考えがまとまったら、転職サイトの担当者にはっきり伝えるようにしてください。
ここで大切なのは、「明確に」伝えること。
希望条件に近い求人が見つかればOKですし、見つからない場合は少しずつ妥協していくことで希望と大幅に違うということを防げます。

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